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2月 022014
 

自転車のブレーキワイヤーの交換方法

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ワイヤーが切れたり、錆(さび)が出たり、ワイヤーを覆う皮膜のPVCやプラスチック部が劣化を起こしてひび割れが発生することがあります。この場合はワイヤーが切れる前であっても予防的に交換しておいた方がベターかもしれません。

市販されているワイヤー(もちろんケーブルを覆っている皮膜も込みです)は、

・長さ500mm〜600mm
・長さ1500mm

の2種類であるケースが多いです。
用途は前輪用が短いタイプ、後輪用が長い方です。(車種により異なるかもしれませんので、お使いの自転車の説明書をご確認ください)

  ■ → 市販されているブレーキワイヤー

手順1

古いワイヤーは「ワイヤー止めナット」を緩めると簡単に抜けます。
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手順2

ブレーキレバー部のワイヤーたいこ部を外します。
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元通りワイヤーを通す

ブレーキゴムをリムとの間隔で2mmくらいに手で押さえて「ワイヤー止めナット」を締め付けます
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ブレーキの微調整はアジャスターをまわして、ブレーキハンドルを半分握った状態で完全にリムをブロックする(ブレーキがフルでかかる)ように設定しナットで固定を行います。
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注意点

ブレーキゴムがすり減っている場合は、同様にブレーキシューも交換しておいた方がベターかもしれません。
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  ■ → ブレーキシュー

ワイヤー末端には付属のキャップをかぶせることで、安全にワイヤーの尖りを処理することが出来ます。キャップはペンチで挟んでつぶすようにします。
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