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1月 172014
 

くるいが出た敷居溝をルーターで修正する方法

)を使用して自分で敷居溝を直した方法をまとめました
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すり減っていく敷居溝

敷居溝の戸車がよく当たる部分は

・次第に溝が不均一にへこみ
・扉の開閉時にゴトゴトと音が鳴り騒々しい
・部分的に抵抗が大きく重くなるため、扉の開け閉めが困難
といった不具合が出てくるケースがあります。

放置してもいいことはない

またそのまま放置して使用し続けると、敷居の上面や扉自体がすり減ってしまうというデメリットもあるはずです。

こうなると元から全部寸法にくるいが出てだめになってしまうこともあるかもしれませんね。。

ですので大掛かりな修正が必要になる前に敷居溝を調整することにしました。

書いてあることは難しそうに見えるかもしれませんが、やることはシンプルで次の2つです。

ルーター(トリマ)を使用する。

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ピンク色の部分を均一に平らになるように削ります

・ルーターが動くをルーターで作成する
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緑色の部分ですね。溝の中をを走る役目をします
ガイドは電車でいうレールの役目をします。

ルータは放っておくとよけいなところまで削ってしまい、さらなる狂いの原因になってしまう場合があるのですが(苦笑)、ガイドを活用することでルーターをうまく使いこなすことができるようになりました。

敷居溝の修正方法

今回の目的

敷居の溝を2〜3mm均一に低くして、その分べつの材料で埋めて元の高さにする

削って減った部分を市販の溝テープ(下の図では青色の部分)を活用して埋め戻します。
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図1 従来の深さと埋め戻した高さが同じなるように材料で調整します。

手順1 ルーターの治具(じぐ)作成

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・ルーター加工のガイドとなる治具を作る。

割れにくい木材(つげ等)で敷居溝幅で凸型加工する。

手順2 敷居の溝加工に着手

1 治具が完成したら、敷居の溝をスムースにすべるかを確認します。
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2 溝の深さは、修正後に高さを調整する市販のプラスチック製の溝シールの厚みにあわせて、微調整を行いました。

3 片面をカットしたら折り返して反対側をカットする
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ピンクの部分を平らで均一になるように削ります。

手順3

柱の側近60〜70mmは、ルーターで加工できない部分なので、ノミ等を使用して加工した方がベターかもしれません。 
 ⇒ ノミ DIY 種類

手順4

溝幅のプラスチック製ライトウォータ平板に両面テープを貼り、敷居溝に貼付けて完成。

2mizo
画面青色の部分ですね。

おつかれさまでした!

お住まいの家にあった専用の溝ガイドさえできればあとはゴールが見えますね。

なれた方なら半日もあればできる作業かもしれません。

ルーターの自作ガイドの作り方 使用した材料

作業台はすこし重めの安定した作業台が1台あると大分作業が楽になりました、もし余裕があれば用意なさっておけば便利かもしれません。(とくに材料の固定に威力を発揮してくれました)

 ⇒ (過去記事)作業台の選び方
 ⇒ ルーター(トリマ) DIY 種類
 ⇒ ノミ DIY 種類

記事1

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